June 2018

2018.06.12

北部リーグ 2018.6.10

× 0-1 和邇
△0-0 仰木
× 2-4 BSC

予報では雨でしたが、ほとんど降られず良いコンディションで試合が出来ました。前回の桐原杯は大雨に救われたところもありましたが(笑)今回は3、4年生13名で臨み、今津 U-10の現在位置を知る良い機会となりました。

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1試合目は相手の見事なパスワークに翻弄され防戦一方の試合展開。ダイレクトのパスが2本3本4本とつながり、相手に囲まれると無理にドリブル突破をせず、後ろにいったん戻し攻撃を組み立てなおすサッカーはまさにポゼッションサッカーといえました。ワンタッチツータッチでボールを回されると今津の強みであるディフェンス力が発揮できません。ここからわかることはボールを持っていない「オフ・ザ・ボール」の動きが非常に重要である、ということです。ボールの動きに対して2人目3人目が意図をもって動く、守備の時にはボールへの寄せが早い(=ポジショニングがよい)など。フィジカルに劣るチームにとって球離れの速さはそれを補う戦術なのです。まさに参考にすべき良いお手本でした。
しかしながら、そんな相手にもひるむことなく、今津はキーパーのU君の体を張ったスーパーセーブに始まり、全員で持ち前の諦めないディフェンスで猛攻をしのぎ、終了間際まで無失点で抑えることができたのは本当に自信を持つべきだと思います。
 
2試合目は、個人技のある相手にハードにディフェンスすることができ、今津の強みが出たよい試合でした。攻撃面では惜しいシュートもありましたが最後の決定力が試合を左右する、ということを痛感しました。
 
3試合目はフィジカル、スピードのある相手に押し込まれる試合展開になり、今津はボールを奪って前に蹴って走る→奪われる→また戻る のいつもの悪いパターンに陥ってしまいました。3試合目で運動量も落ち、攻守の切り替えが遅くカウンターでの失点が続きました。

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厳しい分析ですが、こういった敗戦から学ぶことは非常に多く、むしろ良かったと捉え、次につなげることが大切です。課題としては
(1)オフ・ザ・ボール時に首を振り周りを見る習慣をつける。そのためには首を振り周りを見ることをしながらいつもの練習に取り組む意識が必要です。
(2)ドリブルすべき時か、パスをすべき時か、キープすべき時か、ボールを奪いに行くべき時か、じっくり相手の動きを遅らせる守備か、その時その時の状況判断を考え、意図のあるプレーを心がける。「ボールが来たから蹴った」というのはそろそろ卒業しましょう(笑)
(3)普段の練習からボールを奪われた時、ボールを奪ったとき、キーパーがボールを持った時、スローインの時など、攻守の切り替えのスピードを上げる。この攻守の切り替えの時こそ相手のスキが生まれている時なのです(逆も然り)。
(4)ドリブル練習、シュート練習、パス練習、どの練習においても常に相手が存在していることをイメージして取り組む。

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どの課題も今日明日で身につくことではありません。4年生はこの課題を常に頭に入れて日々の練習に取り組んでいくこと。団子サッカーからチームサッカーへと成長しつつある3年生はこれから頑張っていきましょう。試合で見せてくれるガッツがあれば大丈夫!期待してます★

最後に、試合中にシャツの中に腕を入れてプレーしたり、ベンチで土遊びをしたり、コーチが話をしているときにそっぽを向いている、などなどプレイヤーとして、人として恥ずべき行動は改めましょう。

小言ばかりですいません。以上です。
会場運営の和邇さん、ありがとうございました。


 


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